2025年8月30日土曜日

パラサイト 半地下の家族

 
2019年に公開された韓国映画です。アカデミー賞で作品賞を含む4部門を受賞した話題作でした。

全員無職の最貧困層の家族が、巧妙な手口で超富裕層の一家に取り入り、それぞれが家庭教師や家政婦、運転手などとして雇われ、次第に生活を成り立たせていく、というストーリーです。

ユーモアを交えながら格差社会のリアルを描いていて、とても面白いです。

ただし、最後は暴力的な展開で、一気に気分が重くなってしまいました。個人的には最後までコミカルであってほしかったなあと思いました。

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2025年8月23日土曜日

風と共に去りぬ

 
原題はGone with the Windで、1939年に公開されました。

うぬぼれの強い美しい女性スカーレット・オハラが、3度の結婚を経て、娘を亡くし、夫にも去られた末に、最後は一人で故郷タラへ帰ることを決意する――という物語です。

約4時間にもおよぶ超大作で、重厚な人間ドラマに引き込まれ、見応えがありました。

原作を以前に読んでいましたが、映画はかなり原作に忠実に映像化されているように感じました。

登場当初はスケベ顔だったレット・バトラーが、物語を追うごとに成熟した紳士のようになっていく様子は面白かったです。

南北戦争という激動の時代を背景に、「生き抜く強さ」が描かれており、古い作品ながらも今に通じるテーマが多く含まれていると感じました。

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2025年8月16日土曜日

アナと雪の女王2

 
原題はFrozen IIで、2019年に公開されました。『アナと雪の女王』の続編です。

エルサとアナの姉妹が、クリストフ、オラフ、スヴェンと共に、過去の謎を解き明かすために旅に出るという物語です。

映像は前作以上に美しく、特に自然の描写や音楽は印象的でした。

物語の展開については、ところどころで理解しづらい点もありました。たとえば:
・アートハランで、なぜエルサの体が凍り付いたのか?
・アナは氷の像を見ただけで、なぜ橋を壊すという判断に至ったのか?

これらの点はもう少し丁寧に描かれていれば、物語への理解と共感がより深まったように思います。

現在、『アナと雪の女王3』も制作中とのことで、物語がどのように展開するのか、今からとても楽しみです。

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2025年8月9日土曜日

ダイ・ハード3

 
原題はDie Hard: With a Vengeanceで、1995年に公開されたアクション映画で、ダイ・ハード・シリーズの第3作目です。

原題にあるvengeanceはあまり見慣れない単語ですが、「復讐」の意味だそうです。

物語は、第1作で登場した悪役ハンスの兄サイモンが、刑事マクレーンへの復讐を企てるところから始まります。サイモンは爆弾テロを仕掛けてニューヨーク市を混乱させつつ、その裏で金塊を強奪しようとします。

前作、前々作と同様、息をのむようなスリリングな展開が続きます。

ただ、ラストシーンでヘリコプターが墜落するくだりは、何がどうなってそうなったのか、ちょっとよく分かりませんでした。

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2025年8月2日土曜日

モアナと伝説の海

 
原題は Moanaで、2016年に公開されたディズニー映画です。

舞台は美しいポリネシアの島々。

“海”に選ばれた少女モアナが、世界を闇から救うために伝説の半神マウイと共に冒険の旅に出る物語です。

鮮やかな映像や心に残る音楽、そして何よりも自分の運命を切り開こうとするモアナの勇気が印象的でした。

2026年には実写化されるようで、そちらも楽しみです。

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ゲド戦記

  2006年に公開されたスタジオジブリによるアニメーション映画です。 題名から竜と戦う物語だと勝手に想像していましたが、実際にはずいぶん印象が異なりました。竜が登場するのは冒頭と終盤のみで、物語の中心は人間と魔法使いの光と影の対立です。 アーシュラ・K・ル=グウィンの原作小説『...