2026年8月22日土曜日

おもひでぽろぽろ

 
1991年に公開されたジブリ映画。

本作は、27歳のOLであるタエ子が山形の田舎を訪れて農業体験をする中で、小学5年生だった頃の思い出を振り返るという物語です。

他のジブリ作品と違って、物語は終始抑揚を抑えた淡々とした展開で進みます。人によっては退屈に感じて途中で観るのをやめたくなるかもしれません。でも最後まで観るべし。感動は最後の最後にやってきます。ちと泣きました。

エンディングで名曲「The Rose」を流したのもナイスでした。作品の余韻をさらに深めてくれる選曲だったと思います。

派手さはありませんが、大人になってからこそ心に響くジブリ作品だと感じました。

2026年8月15日土曜日

ウォンカとチョコレート工場のはじまり

 
原題は Wonkaで、2023年に公開されました。

チャーリーとチョコレート工場』に登場するウィリー・ウォンカが、若き日に夢を追いかけ、チョコレート工場を築き上げるまでの物語が描かれています。

作品全体はミュージカル仕立てになっており、華やかな音楽や映像が物語を盛り上げています。

夢や希望が詰まった心温まるストーリーで、大人も子どもも楽しめる作品だと感じました。『チャーリーとチョコレート工場』のファンなら、ぜひ観ておきたい一作です。

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2026年8月8日土曜日

スノーホワイト

 
原題は now White & the Huntsmanで、2012年に公開されました。

グリム童話『白雪姫』を原作としていますが、物語は原作とはかなり異なり、ダークで壮大なファンタジー作品に仕上がっています。

特に印象的だったのは、物語の終盤で白雪姫自身が剣を手に取り、武装蜂起し、魔女と対決する展開です。受け身のお姫様ではなく、自ら運命を切り開こうとする姿が力強く描かれていました。もしディズニーが制作していたら、ここまで過激で戦闘的な内容にはならなかったのではないかと思います。

なかなか楽しめる作品でした。

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2026年8月1日土曜日

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐

 
原題は Star Wars: Episode III – Revenge of the Sithで、2005年に公開されました。

本作では、アナキン・スカイウォーカーがダークサイドに堕ち、ダース・ベイダーとなるまでの過程が描かれています。これまでの作品で描かれてきた彼の葛藤がついに悲劇的な結末へと至り、シリーズの中でも特に印象深い作品でした。

また、ルークとレイア姫の誕生や、ヨーダとオビ=ワンが辺境の地へ身を隠すことになった経緯、さらにはダース・ベイダーがあの特徴的な姿になった理由も描かれています。これらのエピソードによって、これまで謎だった多くの出来事が明らかになり、物語が一作目の『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』へと自然につながっていくのが興味深かったです。

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2026年7月25日土曜日

スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃

 
原題は Star Wars: Episode II – Attack of the Clonesで、2002年に公開されました。

「スター・ウォーズ」シリーズの5作目です。本作では、前作で無邪気な少年だったアナキン・スカイウォーカーが、少々生意気で葛藤を抱える青年へと成長しています。才能に恵まれながらも感情の制御に苦しむ姿が描かれており、後にダース・ベイダーへと変貌していく運命を予感させるキャラクター設定になっていました。

また、本作では銀河を巻き込む大きな戦いが始まり、クローン軍とドロイド軍の戦闘など、スケールの大きな映像が楽しめました。CG技術を駆使した戦闘シーンも見応えがあり、壮大な宇宙戦争の幕開けを感じさせます。

なかでも印象に残ったのは、ヨーダがライトセーバーを手に戦う場面です。普段は穏やかで賢者のような存在であるヨーダが、驚くほど俊敏な動きで戦う姿には思わず目を奪われました。

2026年7月22日水曜日

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル

 
原題はIndiana Jones and the Dial of Destinyで、2023年に公開された『インディ・ジョーンズ』シリーズの5作目です。

今回は、古代ギリシャの数学者アルキメデスが作ったとされる「アンティキティラ」をめぐり、インディ・ジョーンズとナチスが争うという壮大な物語が展開されます。歴史と冒険が融合したシリーズらしい内容で、最後まで楽しむことができました。

本作は評判が良いとは言い難いようですが、それは往年のスピーディーなアクションを期待した人が多かったからかもしれません。しかし、主演のハリソン・フォードの年齢を考えると、後期高齢者らしい無理のないアクションは、むしろ作品に現実味を与えていたように思います。往年のヒーローが年齢を重ねてもなお冒険をする姿には味わいがありました。

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2026年7月18日土曜日

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス

 
原題は Star Wars: Episode I – The Phantom Menaceで、1999年に公開されました。副題の「ファントム・メナス」は「正体の見えない脅威」という意味で、物語の背後で暗躍する存在を象徴しています。

本作は「スター・ウォーズ」シリーズの4作目にあたりますが、物語の時代は大きく遡り、後にダース・ベイダーとなるアナキン・スカイウォーカーの幼少期が描かれています。すでに結末を知っているだけに、無邪気な少年アナキンの姿を見ると感慨深いものがありました。

また、本作は前作『ジェダイの帰還』から16年ぶりに制作された作品ということもあり、CGを駆使した映像技術の進歩には目を見張るものがありました。

さらに、敵であるダース・モールの鬼のような顔つきや、女王アミダラの芸者を思わせる華やかな衣装と化粧など、日本文化の影響を感じさせるデザインも印象的でした。

映像の迫力だけでなく、シリーズの新たな物語の幕開けとしても楽しめる作品だったと思います。

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おもひでぽろぽろ

  1991年に公開されたジブリ映画。 本作は、27歳のOLであるタエ子が山形の田舎を訪れて農業体験をする中で、小学5年生だった頃の思い出を振り返るという物語です。 他のジブリ作品と違って、物語は終始抑揚を抑えた淡々とした展開で進みます。人によっては退屈に感じて途中で観るのをやめ...