2026年6月20日土曜日

キング・コング(2005)

 
本作は、1933年の初映画化以来、何度もリメイクされてきた「キングコング(原題:King Kong)」の、2005年版リメイク作品です。

映画撮影のために髑髏島へ向かい、そこで発見したキングコングを捕え、見世物興行のためにアメリカへ連れ帰るという、お馴染みのストーリーでした。しかし、本作は単なるモンスター映画ではなく、人間の欲望やコングの孤独なども描かれており、しっかりした物語になっていたと思います。

特に印象的だったのは、CG・VFX技術を駆使した特殊効果です。過去作品と比べても映像の迫力は圧倒的で、巨大生物同士の戦いには圧倒されました。また、コングとヒロインが少しずつ心を通わせていく場面も良く、怪獣映画でありながら切なさも感じられる作品でした。

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2026年6月13日土曜日

かぐや姫の物語

 

2013年に公開されたスタジオジブリの作品です。誰もが知っている竹取物語をもとに、オリジナルストーリーを加えてアニメ化した作品です。

これまでのジブリ作品とは明らかに絵のタッチが異なり、水彩画のような柔らかい表現がとても新鮮に感じられました。また、登場人物の細かな所作まで丁寧に描かれていて、制作陣のこだわりに感心しました。

物語は切なさに満ちており、最後は涙腺崩壊でした。まさかここまで泣かされるとは思わず、強く印象に残る作品でした。

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2026年6月6日土曜日

ホーンテッドマンション

 
原題はHaunted Mansionで、2023年に公開された作品で、ディズニーの人気アトラクションをもとに制作された映画です。

999の幽霊が棲む館から逃げ出せなくなった5人が、それぞれ事情を抱えながらも協力し合い、悪戦苦闘の末、悪霊を追い払うというストーリー。

単なるホラーではなく、コメディあり、人と人との絆やロマンスもありで、「さすがはディズニーだな」と思わせる内容です。

怖すぎないので、ホラーが苦手な人でも比較的見やすいエンターテインメント作品だと思います。なかなか面白かったです。

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2026年5月30日土曜日

スピード2

 
原題はSpeed 2: Cruise Controlで、1997年に公開された作品で、1994年のスピードの続編にあたります。

前作が非常に印象的だっただけに、本作では主役俳優が変更されている点は少し残念に感じました。どうしても前作との比較をしてしまい、その違いが気になってしまいます。

今回は、豪華客船のコントロールが乗っ取られるという設定で物語が進みます。中盤までは閉ざされた船内が舞台となっており、前作のようなスピード感や緊張感という点では少し物足りなさを感じました。

しかし終盤になると、一気にスケールが広がり、制御不能となった船が港へ突っ込んでいくシーンは迫力十分で見応えがありました。このクライマックスは本作の大きな見どころであり、印象に残る場面だと思います。ラストの圧倒的なビジュアルは一見の価値ありです!

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2026年5月23日土曜日

エレファント・マン

 
原題はThe Elephant Man,で、1980年に公開された映画です。

生まれつきの奇形のために見世物小屋で過酷な扱いを受けていたジョン・メリックを、ある医師が研究目的で引き取るところから物語は始まります。当初は観察対象に過ぎなかったジョンですが、交流を通じて、彼の中に潜む深い恐怖、繊細な人間性、そして優しさが明らかになっていきます。

外見だけで人を判断することの残酷さと、人間の尊厳の大切さを強く問いかけてくる作品でした。ジョン・メリックの姿には胸を打たれ、観る者に深い余韻を残します。

本作は実話に基づいており、そのことが物語の重みをさらに増しているように感じました。心に残る名作だと思います。

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2026年5月16日土曜日

マレフィセント

 
原題はMaleficent,で、2014年に公開されディズニー映画です。

『眠れる森の美女』に登場する悪役マレフィセントを主人公に据えた作品で、従来の物語を新たな視点から描いている点がとても興味深く感じられました。

マレフィセントの怒りや悲しみ、そして愛情へと移り変わっていく心の変化が丁寧に描かれていました。

主演のアンジェリーナ・ジョリーの好演も見事で、圧倒的な存在感と気品があり、まさにマレフィセント役にふさわしかったと思います。

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2026年5月9日土曜日

ウィッシュ

 
原題はWishで、2023年に公開されディズニー映画です。

少女アーシャが、仲間たちや星の妖精スターと力を合わせ、人々の願いを支配する国王マグニフィコから、奪われた願いを取り戻そうと奮闘するストーリーです。

作中の「願いは人に叶えてもらうものではなく自分で叶えるもの」という言葉はとても印象に残りました。

そして終盤では、マグニフィコが改心するのかと思いきや、そうはならず、魔法の杖に閉じ込められたまま物語が終わります。少しディズニー作品らしくない、意外性のある結末だったように思いました。

それとマグニフィコはドクター・ストレンジに似ているところは気になりました。意図的に似せたのかな?

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キング・コング(2005)

  本作は、1933年の初映画化以来、何度もリメイクされてきた「キングコング(原題:King Kong)」の、2005年版リメイク作品です。 映画撮影のために髑髏島へ向かい、そこで発見したキングコングを捕え、見世物興行のためにアメリカへ連れ帰るという、お馴染みのストーリーでした。...