2022年12月30日金曜日

すずめの戸締まり

『君の名は。』では隕石の落下,『天気の子』では雨,そしてこの映画では地震かあ!いずれも自然が引き起こす災害をベースにストーリーが展開されていて,そこに新開監督の根源的な思想があるのかなと思いました.

地震を引き起こすミミズが現世に出てくる扉を各地を廻って閉めていくという話.

最後の東北のシーンは,涙が溢れ出てきました!震災に遭われた方々にはちょっと辛すぎるかもしれないですね.

これまでの作品と同様に映像は美しく,とても良いと思いましたが,昭和の音楽にはちょっと違和感を感じました.

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