2025年12月27日土曜日

ベスト・キッド4

 

原題はThe Next Karate Kidで、1994年に公開されました。

本作はベスト・キッドの4作目で、舞台はカリフォルニアからボストンに、そしてミヤギの弟子は女子高生ジュリーに代わり、また監督も交代になっています。反抗的なジュリーはミヤギとの交流を通して、徐々に心を開いていき、カラテを通して、成長していく姿が描かれています。

ジュリーの空手の型はなかなか素晴らしかったです。

対立するグループと戦い、最後はグループのボスがみんなから見捨てられる、という展開は一作目と似ています。

ベスト・キッドのこれまでの作品の中では見応えはちょっと劣るかなと思います。

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2025年12月20日土曜日

ベスト・キッド3 最後の挑戦

 
原題はThe Karate Kid, Part 3で、1989年に公開されました。

前作の舞台であった沖縄から帰国したところから物語は始まります。

今回は、前々作で対峙した宿敵コブラ会と再び闘うことになります。

どんでん返しや変化球はなく、非常にストレートで分かりやすい展開でしたが、やや物足りなさも感じました。ただし、ミヤギ先生とダニエルの師弟関係は相変わらず魅力的で、シリーズらしさは十分に楽しめました。

2025年12月13日土曜日

ベスト・キッド2

 
原題はThe Moment of Truth Part II(The Karate Kid, Part II)で、1986年に公開されたました。

1984年のベスト・キッドの続編で、前作で優勝した直後から物語は始まります。ダニエルは師匠ミヤギの故郷の沖縄に行くことになり、敵対するグループと対決することに...。

町の様子や風景、人々の生活が日本っぽくなくて変だなあと思っていたら、ロケ地は沖縄ではないようです。日本人っぽい俳優さんも日本生まれの人ではなく日系人のようで、製作スタッフにも日本人らしき人は見当たりません。この映画を観て、アメリカ人から見た日本とはこんな感じなのかと思いました。

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2025年12月6日土曜日

崖の上のポニョ

 

2008年に公開された スタジオジブリ によるアニメーション映画です。

魚の子ポニョが人間の子供と出会い、成長していく物語です。変化球がなく、ストレートなお話ですが、とても良かったと思います。

海が激しく荒れ狂う中、ポニョが巨大魚の上を走る場面はちょっと涙が出そうになりました。とても印象に残るシーンだと思います。

津波を想起させるこの場面は、東北の震災後だったら作れなかっただろうと思います。

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ゲド戦記

  2006年に公開されたスタジオジブリによるアニメーション映画です。 題名から竜と戦う物語だと勝手に想像していましたが、実際にはずいぶん印象が異なりました。竜が登場するのは冒頭と終盤のみで、物語の中心は人間と魔法使いの光と影の対立です。 アーシュラ・K・ル=グウィンの原作小説『...