2026年4月25日土曜日

タイタンの戦い

 
原題はClash of the Titansで、2010年に公開されました。1981年の同名映画のリメーク版です。

人間と神の間に生まれたペルセウスが、王女アンドロメダを救うため、数々の怪物たちと戦いながら運命に立ち向かっていくというストーリーです。ギリシャ神話をベースにした冒険譚で、テンポよく楽しめました。

何といっても、CGを駆使した映像の迫力は見応え十分ですが、...何かちょっと物足りなさを感じます。何だろう?

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2026年4月18日土曜日

バケモノの子

 
2015年に公開された細田守監督による長編アニメ映画。

両親がいなくなった少年がバケモノの世界に迷い込み、そこでバケモノの弟子となり、師匠と罵倒しあいながらも共に成長していくというストーリー。ぶつかり合いながら築かれていく師弟関係が印象的で、とても面白く感じられました。

また、少年といつも一緒にいる謎の生き物「チコ」については「お母さんだったのかな?」と考えさせられる場面もあり、物語の解釈に余韻を残してくれます。

全体として、笑いと感動がバランスよく織り込まれた、見応えのある作品でした。

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2026年4月11日土曜日

ミッション:インポッシブルデッドレコニング

 
原題はMission: Impossible – Dead Reckoning Part Oneで、2023年に公開されたシリーズ7作目です。次作のミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニングと2部構成になっています。

本作では、暴走したAI“エンティティ”をめぐり、それを利用して世界を支配しようとする者や、逆にAIを破壊しようとする者など、さまざまな思惑を持つ人々が争うというスリリングな展開が描かれています。

中でも印象的だったのは、汽車の上で繰り広げられるアクションシーンです。スピード感と緊張感にあふれ、シリーズ第1作を彷彿とさせる場面でした。過去作へのオマージュを感じさせます。

物語はまだ途中であり、次作で完結することが予告されています。そのため、続きが非常に気になる終わり方となっており、ぜひ次作も観てみたいと思わせる作品でした。

2026年4月4日土曜日

ミッション:インポッシブル/フォールアウト

 
原題はMission: Impossible – Falloutで、2018年に公開されたシリーズ6作目です。

監督・脚本は前作と同じ クリストファー・マッカリー が担当しており、物語も前作とつながっています。

前作で敵として登場したソロモン・レーンが今度はプルトニウムを手に入れて、核兵器を使い氷河を爆破するという計画を立てます。それを阻止するために、主人公のイーサンと仲間たちが奔走するという展開です。

クライマックスの崖での攻防は迫力があり、とても見応えがありました。特にヘリコプターを使ったアクションは緊張感があり、シリーズならではのスケールの大きさを感じました。

この作品だけを単独で観ると、とても楽しめる作品だと思いますが、シリーズを順番に観ていくと、イーサンが全力で走ったり、バイクで爆走したりと、過去の作品でも見たようなシーンがあり、少しマンネリに感じる部分もありました。それでも、全体としてはスリリングな展開が続く娯楽性の高い作品だと思います。

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マレフィセント

  原題はMaleficent,で、2014年に公開されディズニー映画です。 『眠れる森の美女』に登場する悪役マレフィセントを主人公に据えた作品で、従来の物語を新たな視点から描いている点がとても興味深く感じられました。 マレフィセントの怒りや悲しみ、そして愛情へと移り変わっていく...