2026年9月19日土曜日

ハリー・ポッターと謎のプリンス

 
原題はHarry Potter and the Half-Blood Princeで、2009年に公開されたました。
ハリー・ポッターシリーズの第6作目です。

史上最悪の魔法使いヴォルデモートとの対決に備え、ハリーはダンブルドア校長とともにヴォルデモートの過去を探り、その弱点に迫っていきます。物語もいよいよ最終決戦に向けて動き始めた感じです。

そして、次作を観ずにはいられないような、実に巧妙な終わり方でした。

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2026年9月12日土曜日

トップガン マーヴェリック

 
原題はTop Gun: Maverickで、2022年に公開されたました。

映画『トップガン マーヴェリック』は、原題 Top Gun: Maverick として2022年に公開された作品で、1986年の『トップガン』から36年ぶりとなる続編です。 本作では、マーベリックが若い戦闘機パイロットたちを率いて、ならず者国家が建設中のウラン濃縮プラントを破壊する任務に挑みます。おいおい、ならず者国家ってイランのことか?

劇中ではアイスマンが亡くなりますが、彼を演じたヴァル・キルマーも後に亡くなられ、本作が遺作となりました。ご冥福をお祈りします。

そして、主演のトム・クルーズは年齢を感じさせない格好よさで、迫力ある飛行シーンとともに最後まで楽しませてくれました。

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2026年9月9日水曜日

プラダを着た悪魔

 
原題はThe Devil Wears Pradaで、2006年に公開されました。

大学を卒業したばかりのアンディは、ジャーナリストを志していましたが、有名なファッション雑誌のアシスタントとして働くことになります。そこで待っていたのは、悪魔のように厳しい上司ミランダでした。そんな環境の中でも、アンディが前向きに仕事に取り組み、成長していく姿を描いた物語です。

ストーリーはかなり現実離れしているような気もしますが、それでもテンポがよく、なかなか面白い作品だと思いました。

アンディを演じたアン・ハサウェイがとても素敵です。そして、ミランダ役のメリル・ストリープもさすがです。さまざまな役柄を演じ分けることができ、本当にすごい女優だと思いました。

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2026年9月5日土曜日

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス

 
原題はThe Nightmare Before Christmasで、和訳すると「クリスマス前の悪夢」です。1993年に公開されたました。

物語は、ハロウィン・タウンの王ジャックと化け物たちがサンタクロースを拉致し、ジャックがサンタクロースに変装して子どもたちへ恐怖のプレゼントを届けようとする、というユニークな内容です。ストーリー自体は比較的シンプルですが、発想の面白さと独特の世界観に引き込まれました。

原案・製作を手がけたのは奇才ティム・バートン。ダークでありながらどこかユーモラスな雰囲気が作品全体にあふれています。登場するキャラクターや美術デザインも個性的で、ティム・バートンらしさを存分に楽しめました。

公開から30年以上が経っていますが、古さはほとんど感じません。むしろ、CGアニメが主流となった現在だからこそ、手間をかけて制作されたストップモーション・アニメの温かみや質感が新鮮に映りました。時代を超えて愛される理由がよく分かる、魅力あふれる作品でした。

2026年9月2日水曜日

羅生門

 
1950年に公開された黒澤明監督の映画です。

本作は芥川龍之介の小説『藪の中』を原作としながら、タイトルには同氏の別の代表作である『羅生門』を掲げる、というユニークな構成をとっています。

物語は、ある一人の侍の死を巡って関係者たちが裁きの場で証言を行っていく形で進みますが、それぞれの証言が食い違っていきます。ひとつの出来事に対して、各々が自分に都合の良い嘘や解釈を重ねていく様子からは、「人間は皆、本質的に利己主義的である」という強烈なメッセージが突きつけられます。

若き日の三船敏郎と京マチ子の演技は圧倒的で強いエネルギーに溢れていて、良かったです。しかし、一方で、劇中で描かれる人物たちの行動や激しい感情の変化については、どこか非現実的で非自然な印象も受けました。

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2026年8月29日土曜日

スノーホワイト/氷の王国

 
原題はThe Huntsman: Winter's Warで、2016年に公開されたました。

2012年のスノーホワイトの続編です。原題に「Snow White」と付いていないとおり、本作ではSnow White(白雪姫)はまったく登場せず、ストーリーも童話『白雪姫』とは大きく異なるオリジナルのファンタジー作品になっています。

前作で亡くなった邪悪な女王ラヴェンナの妹フレイヤが登場。フレイヤは魔法の鏡を手に入れますが、それがきっかけで意図せず姉ラヴェンナを復活させてしまい...

姉妹の確執や魔法を巡る展開は見応えがあり、最後まで飽きずに楽しめました。

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2026年8月22日土曜日

おもひでぽろぽろ

 
1991年に公開されたジブリ映画。

本作は、27歳のOLであるタエ子が山形の田舎を訪れて農業体験をする中で、小学5年生だった頃の思い出を振り返るという物語です。

他のジブリ作品と違って、物語は終始抑揚を抑えた淡々とした展開で進みます。人によっては退屈に感じて途中で観るのをやめたくなるかもしれません。でも最後まで観るべし。感動は最後の最後にやってきます。ちと泣きました。

エンディングで名曲「The Rose」を流したのもナイスでした。作品の余韻をさらに深めてくれる選曲だったと思います。

派手さはありませんが、大人になってからこそ心に響くジブリ作品だと感じました。

2026年8月15日土曜日

ウォンカとチョコレート工場のはじまり

 
原題は Wonkaで、2023年に公開されました。

チャーリーとチョコレート工場』に登場するウィリー・ウォンカが、若き日に夢を追いかけ、チョコレート工場を築き上げるまでの物語が描かれています。

作品全体はミュージカル仕立てになっており、華やかな音楽や映像が物語を盛り上げています。

夢や希望が詰まった心温まるストーリーで、大人も子どもも楽しめる作品だと感じました。『チャーリーとチョコレート工場』のファンなら、ぜひ観ておきたい一作です。

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2026年8月8日土曜日

スノーホワイト

 
原題は now White & the Huntsmanで、2012年に公開されました。

グリム童話『白雪姫』を原作としていますが、物語は原作とはかなり異なり、ダークで壮大なファンタジー作品に仕上がっています。

特に印象的だったのは、物語の終盤で白雪姫自身が剣を手に取り、武装蜂起し、魔女と対決する展開です。受け身のお姫様ではなく、自ら運命を切り開こうとする姿が力強く描かれていました。もしディズニーが制作していたら、ここまで過激で戦闘的な内容にはならなかったのではないかと思います。

なかなか楽しめる作品でした。

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2026年8月1日土曜日

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐

 
原題は Star Wars: Episode III – Revenge of the Sithで、2005年に公開されました。

本作では、アナキン・スカイウォーカーがダークサイドに堕ち、ダース・ベイダーとなるまでの過程が描かれています。これまでの作品で描かれてきた彼の葛藤がついに悲劇的な結末へと至り、シリーズの中でも特に印象深い作品でした。

また、ルークとレイア姫の誕生や、ヨーダとオビ=ワンが辺境の地へ身を隠すことになった経緯、さらにはダース・ベイダーがあの特徴的な姿になった理由も描かれています。これらのエピソードによって、これまで謎だった多くの出来事が明らかになり、物語が一作目の『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』へと自然につながっていくのが興味深かったです。

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2026年7月25日土曜日

スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃

 
原題は Star Wars: Episode II – Attack of the Clonesで、2002年に公開されました。

「スター・ウォーズ」シリーズの5作目です。本作では、前作で無邪気な少年だったアナキン・スカイウォーカーが、少々生意気で葛藤を抱える青年へと成長しています。才能に恵まれながらも感情の制御に苦しむ姿が描かれており、後にダース・ベイダーへと変貌していく運命を予感させるキャラクター設定になっていました。

また、本作では銀河を巻き込む大きな戦いが始まり、クローン軍とドロイド軍の戦闘など、スケールの大きな映像が楽しめました。CG技術を駆使した戦闘シーンも見応えがあり、壮大な宇宙戦争の幕開けを感じさせます。

なかでも印象に残ったのは、ヨーダがライトセーバーを手に戦う場面です。普段は穏やかで賢者のような存在であるヨーダが、驚くほど俊敏な動きで戦う姿には思わず目を奪われました。

2026年7月22日水曜日

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル

 
原題はIndiana Jones and the Dial of Destinyで、2023年に公開された『インディ・ジョーンズ』シリーズの5作目です。

今回は、古代ギリシャの数学者アルキメデスが作ったとされる「アンティキティラ」をめぐり、インディ・ジョーンズとナチスが争うという壮大な物語が展開されます。歴史と冒険が融合したシリーズらしい内容で、最後まで楽しむことができました。

本作は評判が良いとは言い難いようですが、それは往年のスピーディーなアクションを期待した人が多かったからかもしれません。しかし、主演のハリソン・フォードの年齢を考えると、後期高齢者らしい無理のないアクションは、むしろ作品に現実味を与えていたように思います。往年のヒーローが年齢を重ねてもなお冒険をする姿には味わいがありました。

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2026年7月18日土曜日

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス

 
原題は Star Wars: Episode I – The Phantom Menaceで、1999年に公開されました。副題の「ファントム・メナス」は「正体の見えない脅威」という意味で、物語の背後で暗躍する存在を象徴しています。

本作は「スター・ウォーズ」シリーズの4作目にあたりますが、物語の時代は大きく遡り、後にダース・ベイダーとなるアナキン・スカイウォーカーの幼少期が描かれています。すでに結末を知っているだけに、無邪気な少年アナキンの姿を見ると感慨深いものがありました。

また、本作は前作『ジェダイの帰還』から16年ぶりに制作された作品ということもあり、CGを駆使した映像技術の進歩には目を見張るものがありました。

さらに、敵であるダース・モールの鬼のような顔つきや、女王アミダラの芸者を思わせる華やかな衣装と化粧など、日本文化の影響を感じさせるデザインも印象的でした。

映像の迫力だけでなく、シリーズの新たな物語の幕開けとしても楽しめる作品だったと思います。

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2026年7月15日水曜日

ウィキッド ふたりの魔女

 
原題は Wickedで、2024年に公開されました。舞台ミュージカル『ウィキッド』を原作とした2部作映画の前編です。映画もミュージカル仕立てになっており、美しい歌と映像が物語を盛り上げています。

物語は、後に「悪い魔女」と「良い魔女」と呼ばれることになる二人の学生時代を描いています。最初は相容れなかった二人が、次第に不思議な友情で結ばれていく過程が描かれています。対照的な二人のキャラクター設定も魅力的で、それぞれの個性が物語をより面白くしています。

ラストは二人が離れ離れになるところで幕を閉じるため、この先の展開が気になり、後編もぜひ観たいと思わせる作品でした。

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2026年7月11日土曜日

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還

 
原題は Star Wars: Episode VI Return of the Jediで、1983年に公開されました。

「スター・ウォーズ」シリーズの3作目です。

本作では、前作で冷凍状態にされて捕らわれたハン・ソロをルークたちが救出し、その後、帝国軍との最終決戦へと向かいます。シリーズの集大成にふさわしく、これまでの物語に一区切りがつく内容でした。

特に印象に残ったのは、ダース・ベイダーの最後です。長年ダークサイドに身を置いていた彼が、最後には父としての愛情と善意の心を取り戻し、自らを犠牲にしてルークを救う場面は感動的でした。しかし、その代償として息絶えてしまう結末には切なさも感じました。

また、ラストではダース・ベイダーことアナキン・スカイウォーカーの若い頃と思われる姿が映し出され、当時はまだ制作されていなかったエピソード1〜3へと物語がつながっていくことを予感させる、印象的な終わり方だったと思います。シリーズの魅力を改めて感じさせてくれる作品でした。

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2026年7月4日土曜日

スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲

 
原題は Star Wars: Episode V The Empire Strikes Backで、1980年に公開されました。

「スター・ウォーズ」シリーズの2作目です。

本作では、ルークがヨーダのもとでジェダイになるための修行を受ける一方、帝国軍に捕らわれたハン・ソロとレイア姫を救出しようとする物語が描かれます。

終盤の展開には大きな衝撃があり、続編への期待を強く感じさせる作品でした。

映像やキャラクターの魅力は今観てもまったく色褪せておらず、長年愛され続けている理由がよく分かりました。

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2026年6月30日火曜日

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター

 
原題は Avatar: The Way of Waterで、2022年に公開されました。

2009年公開の『アバター』の続編です。

物語は、前作でパンドラから追い出されたRDA社が再び戻ってきて、ナヴィとの新たな戦いが繰り広げられるという内容です。今回は海を舞台とした物語となっており、新たな部族や生き物たちが登場します。

本作で何より印象的だったのは、圧倒的に美しい映像です。水のCG表現は特に難しいと聞いたことがありますが、本作の海洋シーンは驚くほど精密で、まるで実際の映像を見ているかのようなリアリティがありました。

上映時間は3時間を超える長編ですが、美しい映像と壮大な世界観のおかげで最後まで飽きることなく楽しめました。映像技術の進歩を存分に堪能できる作品だと思います。

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2026年6月27日土曜日

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望

 
原題はStar Wars: Episode IV - A New Hopeで、1977年に公開された「スター・ウォーズ」シリーズの第一作目です。

第一作でありながら「エピソード4」というタイトルになっているため、当時から「いずれエピソード1、2、3も描かれるのだろう」と想像させる作品でした。

物語は、ルークがハン・ソロやレイア姫たちとともに、帝国軍の巨大要塞デス・スターの設計図を入手し、その破壊を目指すという内容です。冒険活劇として非常に分かりやすく、今見ても十分楽しめました。

映像面では、現代のCGを駆使した作品と比べると、どうしても古さは感じます。しかし、1977年当時としては画期的な特撮技術だったのだと思います。後のSF映画に大きな影響を与えた理由がよく分かる作品でした。

2026年6月20日土曜日

キング・コング(2005)

 
本作は、1933年の初映画化以来、何度もリメイクされてきた「キングコング(原題:King Kong)」の、2005年版リメイク作品です。

映画撮影のために髑髏島へ向かい、そこで発見したキングコングを捕え、見世物興行のためにアメリカへ連れ帰るという、お馴染みのストーリーでした。しかし、本作は単なるモンスター映画ではなく、人間の欲望やコングの孤独なども描かれており、しっかりした物語になっていたと思います。

特に印象的だったのは、CG・VFX技術を駆使した特殊効果です。過去作品と比べても映像の迫力は圧倒的で、巨大生物同士の戦いには圧倒されました。また、コングとヒロインが少しずつ心を通わせていく場面も良く、怪獣映画でありながら切なさも感じられる作品でした。

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2026年6月13日土曜日

かぐや姫の物語

 

2013年に公開されたスタジオジブリの作品です。誰もが知っている竹取物語をもとに、オリジナルストーリーを加えてアニメ化した作品です。

これまでのジブリ作品とは明らかに絵のタッチが異なり、水彩画のような柔らかい表現がとても新鮮に感じられました。また、登場人物の細かな所作まで丁寧に描かれていて、制作陣のこだわりに感心しました。

物語は切なさに満ちており、最後は涙腺崩壊でした。まさかここまで泣かされるとは思わず、強く印象に残る作品でした。

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ハリー・ポッターと謎のプリンス

  原題はHarry Potter and the Half-Blood Princeで、2009年に公開されたました。 ハリー・ポッターシリーズの第6作目です。 史上最悪の魔法使いヴォルデモートとの対決に備え、ハリーはダンブルドア校長とともにヴォルデモートの過去を探り、その弱点...