2026年6月13日土曜日

かぐや姫の物語

 

2013年に公開されたスタジオジブリの作品です。誰もが知っている竹取物語をもとに、オリジナルストーリーを加えてアニメ化した作品です。

これまでのジブリ作品とは明らかに絵のタッチが異なり、水彩画のような柔らかい表現がとても新鮮に感じられました。また、登場人物の細かな所作まで丁寧に描かれていて、制作陣のこだわりに感心しました。

物語は切なさに満ちており、最後は涙腺崩壊でした。まさかここまで泣かされるとは思わず、強く印象に残る作品でした。

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2026年6月6日土曜日

ホーンテッドマンション

 
原題はHaunted Mansionで、2023年に公開された作品で、ディズニーの人気アトラクションをもとに制作された映画です。

999の幽霊が棲む館から逃げ出せなくなった5人が、それぞれ事情を抱えながらも協力し合い、悪戦苦闘の末、悪霊を追い払うというストーリー。

単なるホラーではなく、コメディあり、人と人との絆やロマンスもありで、「さすがはディズニーだな」と思わせる内容です。

怖すぎないので、ホラーが苦手な人でも比較的見やすいエンターテインメント作品だと思います。なかなか面白かったです。

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2026年5月30日土曜日

スピード2

 
原題はSpeed 2: Cruise Controlで、1997年に公開された作品で、1994年のスピードの続編にあたります。

前作が非常に印象的だっただけに、本作では主役俳優が変更されている点は少し残念に感じました。どうしても前作との比較をしてしまい、その違いが気になってしまいます。

今回は、豪華客船のコントロールが乗っ取られるという設定で物語が進みます。中盤までは閉ざされた船内が舞台となっており、前作のようなスピード感や緊張感という点では少し物足りなさを感じました。

しかし終盤になると、一気にスケールが広がり、制御不能となった船が港へ突っ込んでいくシーンは迫力十分で見応えがありました。このクライマックスは本作の大きな見どころであり、印象に残る場面だと思います。ラストの圧倒的なビジュアルは一見の価値ありです!

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2026年5月23日土曜日

エレファント・マン

 
原題はThe Elephant Man,で、1980年に公開された映画です。

生まれつきの奇形のために見世物小屋で過酷な扱いを受けていたジョン・メリックを、ある医師が研究目的で引き取るところから物語は始まります。当初は観察対象に過ぎなかったジョンですが、交流を通じて、彼の中に潜む深い恐怖、繊細な人間性、そして優しさが明らかになっていきます。

外見だけで人を判断することの残酷さと、人間の尊厳の大切さを強く問いかけてくる作品でした。ジョン・メリックの姿には胸を打たれ、観る者に深い余韻を残します。

本作は実話に基づいており、そのことが物語の重みをさらに増しているように感じました。心に残る名作だと思います。

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2026年5月16日土曜日

マレフィセント

 
原題はMaleficent,で、2014年に公開されディズニー映画です。

『眠れる森の美女』に登場する悪役マレフィセントを主人公に据えた作品で、従来の物語を新たな視点から描いている点がとても興味深く感じられました。

マレフィセントの怒りや悲しみ、そして愛情へと移り変わっていく心の変化が丁寧に描かれていました。

主演のアンジェリーナ・ジョリーの好演も見事で、圧倒的な存在感と気品があり、まさにマレフィセント役にふさわしかったと思います。

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2026年5月9日土曜日

ウィッシュ

 
原題はWishで、2023年に公開されディズニー映画です。

少女アーシャが、仲間たちや星の妖精スターと力を合わせ、人々の願いを支配する国王マグニフィコから、奪われた願いを取り戻そうと奮闘するストーリーです。

作中の「願いは人に叶えてもらうものではなく自分で叶えるもの」という言葉はとても印象に残りました。

そして終盤では、マグニフィコが改心するのかと思いきや、そうはならず、魔法の杖に閉じ込められたまま物語が終わります。少しディズニー作品らしくない、意外性のある結末だったように思いました。

それとマグニフィコはドクター・ストレンジに似ているところは気になりました。意図的に似せたのかな?

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2026年5月2日土曜日

タイタンの逆襲

 
原題はWrath of the Titansで、2012年に公開されました。2010年の『タイタンの戦い』の続編です。

本作では、冥界に囚われたゼウスを救い出すため、ペルセウスが再び立ち上がり、怪物や神々との壮絶な戦いに挑んでいきます。

巨大な怪物や神々の対決など、映像面の迫力は十分で、娯楽作品としての見応えはあります。

ただ、ゼウスやポセイドンといった神々が亡くなる展開には、さすがに違和感を覚えました。ギリシャ神話というより、ほとんどアメコミ的な世界観に近く、その大胆なアレンジは好みが分かれるかもしれません。

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2026年4月25日土曜日

タイタンの戦い

 
原題はClash of the Titansで、2010年に公開されました。1981年の同名映画のリメーク版です。

人間と神の間に生まれたペルセウスが、王女アンドロメダを救うため、数々の怪物たちと戦いながら運命に立ち向かっていくというストーリーです。ギリシャ神話をベースにした冒険譚で、テンポよく楽しめました。

何といっても、CGを駆使した映像の迫力は見応え十分ですが、...何かちょっと物足りなさを感じます。何だろう?

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2026年4月18日土曜日

バケモノの子

 
2015年に公開された細田守監督による長編アニメ映画。

両親がいなくなった少年がバケモノの世界に迷い込み、そこでバケモノの弟子となり、師匠と罵倒しあいながらも共に成長していくというストーリー。ぶつかり合いながら築かれていく師弟関係が印象的で、とても面白く感じられました。

また、少年といつも一緒にいる謎の生き物「チコ」については「お母さんだったのかな?」と考えさせられる場面もあり、物語の解釈に余韻を残してくれます。

全体として、笑いと感動がバランスよく織り込まれた、見応えのある作品でした。

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2026年4月11日土曜日

ミッション:インポッシブルデッドレコニング

 
原題はMission: Impossible – Dead Reckoning Part Oneで、2023年に公開されたシリーズ7作目です。次作のミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニングと2部構成になっています。

本作では、暴走したAI“エンティティ”をめぐり、それを利用して世界を支配しようとする者や、逆にAIを破壊しようとする者など、さまざまな思惑を持つ人々が争うというスリリングな展開が描かれています。

中でも印象的だったのは、汽車の上で繰り広げられるアクションシーンです。スピード感と緊張感にあふれ、シリーズ第1作を彷彿とさせる場面でした。過去作へのオマージュを感じさせます。

物語はまだ途中であり、次作で完結することが予告されています。そのため、続きが非常に気になる終わり方となっており、ぜひ次作も観てみたいと思わせる作品でした。

2026年4月4日土曜日

ミッション:インポッシブル/フォールアウト

 
原題はMission: Impossible – Falloutで、2018年に公開されたシリーズ6作目です。

監督・脚本は前作と同じ クリストファー・マッカリー が担当しており、物語も前作とつながっています。

前作で敵として登場したソロモン・レーンが今度はプルトニウムを手に入れて、核兵器を使い氷河を爆破するという計画を立てます。それを阻止するために、主人公のイーサンと仲間たちが奔走するという展開です。

クライマックスの崖での攻防は迫力があり、とても見応えがありました。特にヘリコプターを使ったアクションは緊張感があり、シリーズならではのスケールの大きさを感じました。

この作品だけを単独で観ると、とても楽しめる作品だと思いますが、シリーズを順番に観ていくと、イーサンが全力で走ったり、バイクで爆走したりと、過去の作品でも見たようなシーンがあり、少しマンネリに感じる部分もありました。それでも、全体としてはスリリングな展開が続く娯楽性の高い作品だと思います。

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2026年3月28日土曜日

ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション

 
原題はMission: Impossible - Rogue Nationで、2015年に公開されたシリーズ5作目です。

今回はIMF(ミッション・インポッシブル・フォース)が解体され、主人公イーサン・ハントがCIAから追われる立場となる中、仲間たちとともに謎の組織「シンジケート」の正体を追うというストーリーです。

タイトルにある「ローグ・ネイション」は直訳すると「ごろつき(Rogue )国家(Nation)」という意味ですが、作中では各国のスパイを集めた秘密組織シンジケートを指しているのか、それともアメリカのことか、イギリスのことか?

追う側だったイーサンが逆に追われる立場になるという設定が緊張感を生み、物語をよりスリリングなものにしていました。シリーズならではのスピード感のある展開やアクションも見どころで、最後まで楽しめる作品でした。

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2026年3月21日土曜日

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル

 
原題は原題:Mission: Impossible – Ghost Protocolで、2011年に公開されたシリーズ4作目です。

今回は、核兵器のコントロールボックスを盗み出し、核戦争を引き起こそうとする物理学者との闘いが描かれています。

高層ホテルの外壁を登るシーンや砂嵐の中での追跡シーンなど、印象に残る見ごたえのある場面が多く、最後に弾道ミサイルが発射されたときにはどうなることかとハラハラしました。

一方で、金髪の女性殺し屋は思っていたほど強くなかったのが少し意外でした。

全体として、スリルのあるアクションが楽しめる作品でした。

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2026年3月14日土曜日

ミッション:インポッシブル3

 
原題はM:i:III: Mission: Impossible 3で、2006年に公開されたシリーズ3作目です。

今回は冷酷な武器商人との闘いが描かれています。イーサンの教え子が拉致されたうえに殺され、さらに愛する人までもが拉致されるという衝撃的な展開

前作から6年が経っていますが、主演のトム・クルーズはまったく年齢を感じさせず、相変わらずのキレのある動きを見せてくれます。その存在感だけでも十分に見応えがあります。

前作よりもアクションはやや少なめでしたが、その分、スパイ要素とドラマ性が強い作品に仕上がっていると感じました。本作もなかなか良いです!

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2026年3月7日土曜日

M:I-2(ミッション:インポッシブル2)

 
原題はM:I-2: Mission: Impossible 2で、2000年に公開されたシリーズ2作目です。

本作では、開発された殺人ウイルスとその治療薬をめぐる攻防が描かれています。イーサン・ハントが奔走する姿が印象的でした。

ただ、ウイルスを注射した女性に触れた人たちがなぜ感染しないのか、少し疑問に感じる場面もありました。細かい点が気にならないわけではありません。

それでも、本シリーズはやはり文句なしに面白いです。迫力あるアクションシーンの連続は見応えがあり、トム・クルーズの存在感と格好良さを改めて感じました。

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2026年2月28日土曜日

クレイマー、クレイマー

 

原題は Kramer vs. Kramer で、1979年に公開されました。

仕事一筋の夫に愛想をつかした妻が子どもを置いて家を出ていき、残された夫が子どもと戸惑いながら生活する中で、自分にとって何が本当に大切なのかに気づいていく物語です。

やがて子どもの養育権をめぐって、夫と妻は裁判で争うことになりますが……。

登場人物それぞれの心の揺れ動きが丁寧に描かれており、非常に印象に残る映画でした。

また、結末を観る者に委ねるようなエンディングも心憎い演出だと感じました。

なかなか良かった!

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2026年2月21日土曜日

ダイ・ハード4.0

 
原題はLive Free or Die Hardで、2007年の公開されました「ダイ・ハード」シリーズの第4作目です。

「ダイ・ハード」シリーズの中で、これまでまだ観ていなかった本作を、ようやく鑑賞しました。

本作では、アメリカの重要なシステムをハッキングし、大金を奪おうとする悪党との闘いが描かれます。マクレーン刑事は若いハッカーと手を組み、数々の困難に立ち向かっていきます。

本作でも他のシリーズ作品と同様に、銃撃戦、爆破、カーチェイスと見どころが満載で、とてもスリリングな作品でした。なかなか楽しめた一本です。

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2026年2月14日土曜日

卒業白書

 
原題はRisky Businessで、1983年に公開されました。

卒業を控えたハイスクールの高校生たち。志望大学を目指しながらも、売春婦とかかわり、たいへんなことに...。

トム・クルーズはこの作品で一躍有名になりました。

シャツとブリーフ姿で踊るシーンはユーモラスで、とても印象に残りました。

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2026年2月7日土曜日

2001年宇宙の旅

 
原題は2001: A Space Odysseyで、1968年に公開されたスタンリー・キューブリック監督の代表作の一つです。

人類がコンピュータHALとともに木星へ向かう旅に出る話。

何を意味するのかよく分からない場面が多々ありました。評論家は勝手な意味付けをするかもしれませんが、たぶん込められた意味はなく、鑑賞する人に考えてもらおうということなのではないのかな?

CGが無かった時代に、あのCGっぽい映像、どうやって作ったのだろう?実験的な要素が多い映画だと感じました。

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2026年1月31日土曜日

ゲド戦記

 

2006年に公開されたスタジオジブリによるアニメーション映画です。

題名から竜と戦う物語だと勝手に想像していましたが、実際にはずいぶん印象が異なりました。竜が登場するのは冒頭と終盤のみで、物語の中心は人間と魔法使いの光と影の対立です。

アーシュラ・K・ル=グウィンの原作小説『ゲド戦記』とは、内容が異なる点も多いようです。

本作は、宮崎駿さんの息子である宮崎吾朗さんの監督デビュー作品です。初監督作品とは思えないほど完成度が高く、印象に残りました。

また、本作の制作過程では親子の確執が話題になったことでも知られています。

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かぐや姫の物語

  2013年に公開されたスタジオジブリの作品です。誰もが知っている竹取物語をもとに、オリジナルストーリーを加えてアニメ化した作品です。 これまでのジブリ作品とは明らかに絵のタッチが異なり、水彩画のような柔らかい表現がとても新鮮に感じられました。また、登場人物の細かな所作まで丁...