2026年3月14日土曜日

ミッション:インポッシブル3

 
原題はM:i:III: Mission: Impossible 3で、2006年に公開されたシリーズ3作目です。

今回は冷酷な武器商人との闘いが描かれています。イーサンの教え子が拉致されたうえに殺され、さらに愛する人までもが拉致されるという衝撃的な展開

前作から6年が経っていますが、主演のトム・クルーズはまったく年齢を感じさせず、相変わらずのキレのある動きを見せてくれます。その存在感だけでも十分に見応えがあります。

前作よりもアクションはやや少なめでしたが、その分、スパイ要素とドラマ性が強い作品に仕上がっていると感じました。本作もなかなか良いです!

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2026年3月7日土曜日

M:I-2(ミッション:インポッシブル2)

 
原題はM:I-2: Mission: Impossible 2で、2000年に公開されたシリーズ2作目です。

本作では、開発された殺人ウイルスとその治療薬をめぐる攻防が描かれています。イーサン・ハントが奔走する姿が印象的でした。

ただ、ウイルスを注射した女性に触れた人たちがなぜ感染しないのか、少し疑問に感じる場面もありました。細かい点が気にならないわけではありません。

それでも、本シリーズはやはり文句なしに面白いです。迫力あるアクションシーンの連続は見応えがあり、トム・クルーズの存在感と格好良さを改めて感じました。

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2026年2月28日土曜日

クレイマー、クレイマー

 

原題は Kramer vs. Kramer で、1979年に公開されました。

仕事一筋の夫に愛想をつかした妻が子どもを置いて家を出ていき、残された夫が子どもと戸惑いながら生活する中で、自分にとって何が本当に大切なのかに気づいていく物語です。

やがて子どもの養育権をめぐって、夫と妻は裁判で争うことになりますが……。

登場人物それぞれの心の揺れ動きが丁寧に描かれており、非常に印象に残る映画でした。

また、結末を観る者に委ねるようなエンディングも心憎い演出だと感じました。

なかなか良かった!

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2026年2月21日土曜日

ダイ・ハード4.0

 
原題はLive Free or Die Hardで、2007年の公開されました「ダイ・ハード」シリーズの第4作目です。

「ダイ・ハード」シリーズの中で、これまでまだ観ていなかった本作を、ようやく鑑賞しました。

本作では、アメリカの重要なシステムをハッキングし、大金を奪おうとする悪党との闘いが描かれます。マクレーン刑事は若いハッカーと手を組み、数々の困難に立ち向かっていきます。

本作でも他のシリーズ作品と同様に、銃撃戦、爆破、カーチェイスと見どころが満載で、とてもスリリングな作品でした。なかなか楽しめた一本です。

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2026年2月14日土曜日

卒業白書

 
原題はRisky Businessで、1983年に公開されました。

卒業を控えたハイスクールの高校生たち。志望大学を目指しながらも、売春婦とかかわり、たいへんなことに...。

トム・クルーズはこの作品で一躍有名になりました。

シャツとブリーフ姿で踊るシーンはユーモラスで、とても印象に残りました。

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2026年2月7日土曜日

2001年宇宙の旅

 
原題は2001: A Space Odysseyで、1968年に公開されたスタンリー・キューブリック監督の代表作の一つです。

人類がコンピュータHALとともに木星へ向かう旅に出る話。

何を意味するのかよく分からない場面が多々ありました。評論家は勝手な意味付けをするかもしれませんが、たぶん込められた意味はなく、鑑賞する人に考えてもらおうということなのではないのかな?

CGが無かった時代に、あのCGっぽい映像、どうやって作ったのだろう?実験的な要素が多い映画だと感じました。

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2026年1月31日土曜日

ゲド戦記

 

2006年に公開されたスタジオジブリによるアニメーション映画です。

題名から竜と戦う物語だと勝手に想像していましたが、実際にはずいぶん印象が異なりました。竜が登場するのは冒頭と終盤のみで、物語の中心は人間と魔法使いの光と影の対立です。

アーシュラ・K・ル=グウィンの原作小説『ゲド戦記』とは、内容が異なる点も多いようです。

本作は、宮崎駿さんの息子である宮崎吾朗さんの監督デビュー作品です。初監督作品とは思えないほど完成度が高く、印象に残りました。

また、本作の制作過程では親子の確執が話題になったことでも知られています。

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2026年1月24日土曜日

マトリックス レザレクションズ

 
原題は The Matrix Resurrections で、2021年に公開された「マトリックス」シリーズの第4作目です。

本作でも前作に引き続き、人工知能と人類との闘いが描かれています。タイトルにある Resurrections は「死からの復活」を意味しており、本作ではネオとトリニティがマシン・シティにおいて機械によって再生されます。その後、まずネオが救出され、続いてネオと仲間たちがトリニティを救い出すという展開です。

前作の公開から18年が経過しているため、俳優陣にはさすがに年齢を感じさせる部分もありました。また、個性の強いモーフィアスとエージェント・スミスを演じる俳優が交代していた点は、やや残念に感じました。

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2026年1月21日水曜日

マトリックス レボリューションズ

 
原題は The Matrix Revolutions で、2003年に公開された「マトリックス」シリーズの第3作目です。

前作に続き、人工知能と人類との闘いが描かれています。センチネルの総攻撃から人類最後の街ザイオンを救うため、ネオはトリニティとともに機械の街(マシン・シティ)へ向かいます。

本作は現実世界での闘いが中心となっており、前作よりも理解しやすかったように思います。ただし、ラストで何がどのように決着したのかについては、正直なところよく分かりませんでした。

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2026年1月17日土曜日

マトリックス リローデッド

 
原題はThe Matrix Reloadedで、2003年に公開されました。「マトリックス」シリーズの2作目です。

1作目に続き、人工知能と人類との闘いです。本作では、人類の都市「ザイオン」を救うため、救世主として覚醒したネオは仲間たちとともに「ソース」と呼ばれる場所へ向かう使命を負います。

前作を観ていないと理解しづらい展開が多いと思います。私は前作を観ていたにもかかわらず理解が難しく感じる場面がありました。一方で、個性的なキャラクターや哲学的なテーマには引き込まれるものがありました。

アクションシーンは迫力がありますが、やや長く感じるところもありました。

ちなみに、ネオはサングラスを外しているときの方が、表情がよく分かってかっこいいですね。ちょっとパックンに似ているかな?

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2026年1月10日土曜日

マトリックス

 
原題は The Matrix で、1999年に公開されました。

現実だと思っていた世界が実は仮想世界であり、現実世界の人類はAIに支配され、エネルギー供給のために栽培されていた――。その真実を知ったネオが、エージェントと闘いながら救世主として成長していく姿が描かれています。

銃撃戦あり、カンフーありで、なかなか見ごたえのある作品でした。

2026年1月3日土曜日

ベスト・キッド (2010年)

 

原題はThe Karate Kidで、2010年に公開されました。1984年の映画『ベスト・キッド』のリメイクです。本作ではウィル・スミスの息子ジェイデン・スミスとジャッキー・チェンが師弟役ということで、話題になりました。

引っ越してきたドレがいじめられているところをマンションの管理人ハンに助けられ、ハンからカンフーを教わる、というストリー。一作目とは舞台が北京だったり、習う武術が空手ではなくカンフーだったり(原題は空手キッドですが...)と違いはありますが、基本的なストーリーは一作目を踏襲しています。

ジャッキー・チェンが加わったこともあって、カンフーアクションはとても迫力がありました。

ベスト・キッドのこれまでの作品の中では一番見応えありました。

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2025年12月27日土曜日

ベスト・キッド4

 

原題はThe Next Karate Kidで、1994年に公開されました。

本作はベスト・キッドの4作目で、舞台はカリフォルニアからボストンに、そしてミヤギの弟子は女子高生ジュリーに代わり、また監督も交代になっています。反抗的なジュリーはミヤギとの交流を通して、徐々に心を開いていき、カラテを通して、成長していく姿が描かれています。

ジュリーの空手の型はなかなか素晴らしかったです。

対立するグループと戦い、最後はグループのボスがみんなから見捨てられる、という展開は一作目と似ています。

ベスト・キッドのこれまでの作品の中では見応えはちょっと劣るかなと思います。

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2025年12月20日土曜日

ベスト・キッド3 最後の挑戦

 
原題はThe Karate Kid, Part 3で、1989年に公開されました。

前作の舞台であった沖縄から帰国したところから物語は始まります。

今回は、前々作で対峙した宿敵コブラ会と再び闘うことになります。

どんでん返しや変化球はなく、非常にストレートで分かりやすい展開でしたが、やや物足りなさも感じました。ただし、ミヤギ先生とダニエルの師弟関係は相変わらず魅力的で、シリーズらしさは十分に楽しめました。

2025年12月13日土曜日

ベスト・キッド2

 
原題はThe Moment of Truth Part II(The Karate Kid, Part II)で、1986年に公開されたました。

1984年のベスト・キッドの続編で、前作で優勝した直後から物語は始まります。ダニエルは師匠ミヤギの故郷の沖縄に行くことになり、敵対するグループと対決することに...。

町の様子や風景、人々の生活が日本っぽくなくて変だなあと思っていたら、ロケ地は沖縄ではないようです。日本人っぽい俳優さんも日本生まれの人ではなく日系人のようで、製作スタッフにも日本人らしき人は見当たりません。この映画を観て、アメリカ人から見た日本とはこんな感じなのかと思いました。

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2025年12月6日土曜日

崖の上のポニョ

 

2008年に公開された スタジオジブリ によるアニメーション映画です。

魚の子ポニョが人間の子供と出会い、成長していく物語です。変化球がなく、ストレートなお話ですが、とても良かったと思います。

海が激しく荒れ狂う中、ポニョが巨大魚の上を走る場面はちょっと涙が出そうになりました。とても印象に残るシーンだと思います。

津波を想起させるこの場面は、東北の震災後だったら作れなかっただろうと思います。

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2025年11月29日土曜日

ダイ・ハード/ラスト・デイ

 
原題は A Good Day to Die Hard で、2013年に公開されました。

ダイ・ハードシリーズの第5作目です。主演ブルース・ウィリスの引退に伴い、本作が最終作となりました。

今回は、マクレーン刑事が息子とともにロシアで共闘します。裏切りが次々と起こる中でも、敵であれ味方であれ、親子の絆だけは変わりません。

迫力満点のアクション映像が続き、最後まで息をのむ展開でした。

父と息子の関係を通して、家族の絆の大切さを改めて感じました。

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2025年11月22日土曜日

紅の豚

 

1992年に公開された 紅の豚 は、 スタジオジブリ によるアニメーション映画です。

舞台はイタリア。空賊と、その空賊を相手に戦う賞金稼ぎとの物語が描かれています。

冒頭で空賊に連れ去られた女の子たちが楽しそうにはしゃいでいたり、機関銃で撃ち合った相手とバーで酒を酌んでいたりと、あまりにも現実離れした描写が多く、かなりの違和感を覚えました。

しかしその一方で、戦争や時代の空気が背景にあることで、単なる娯楽作品ではなく、どこか哀愁を感じさせる作品にもなっています。

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2025年11月15日土曜日

スター・トレック BEYOND

 
原題は Star Trek Beyond で、2016年に公開されました。主要キャストは前作・前々作と同じです。

本作は、生命体を塵状に分解する「アブロナス」という兵器をめぐる闘いを描いています。

戦闘シーンでは、何がどうなっているのか分かりにくいところもありましたが、CGを駆使した映像は見ごたえがありました。それと、新キャラのジェイラは見た目こそ宇宙人ですが、性格や言動が人間っぽく、どこか惹かれる魅力がありました。

シリーズを通して観ると、登場人物たちの成長や関係性の変化が深く感じられました。

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2025年11月8日土曜日

スター・トレック イントゥ・ダークネス

 
原題はStar Trek Into Darknessで、2013年に公開されました。『スター・トレック』(2009年)の続編で、主要キャストは前作と同じです。

本作は、冷凍睡眠から蘇った超人との壮絶な戦いを描いています。

物語のクライマックスでは、死の淵に立たされたカーク船長が、超人カーンの血清によって蘇生されます。

仲間を守るという信念の点では、超人もカーク船長も共通しており、単純な善悪では割り切れない複雑さを感じました。

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ミッション:インポッシブル3

  原題はM:i:III: Mission: Impossible 3で、2006年に公開されたシリーズ3作目です。 今回は冷酷な武器商人との闘いが描かれています。イーサンの教え子が拉致されたうえに殺され、さらに愛する人までもが拉致されるという衝撃的な展開 前作から6年が経ってい...