2025年8月23日土曜日

風と共に去りぬ

 
原題はGone with the Windで、1939年に公開されました。

うぬぼれの強い美しい女性スカーレット・オハラが、3度の結婚を経て、娘を亡くし、夫にも去られた末に、最後は一人で故郷タラへ帰ることを決意する――という物語です。

約4時間にもおよぶ超大作で、重厚な人間ドラマに引き込まれ、見応えがありました。

原作を以前に読んでいましたが、映画はかなり原作に忠実に映像化されているように感じました。

登場当初はスケベ顔だったレット・バトラーが、物語を追うごとに成熟した紳士のようになっていく様子は面白かったです。

南北戦争という激動の時代を背景に、「生き抜く強さ」が描かれており、古い作品ながらも今に通じるテーマが多く含まれていると感じました。

詳細はこちらから

0 件のコメント:

コメントを投稿

ゲド戦記

  2006年に公開されたスタジオジブリによるアニメーション映画です。 題名から竜と戦う物語だと勝手に想像していましたが、実際にはずいぶん印象が異なりました。竜が登場するのは冒頭と終盤のみで、物語の中心は人間と魔法使いの光と影の対立です。 アーシュラ・K・ル=グウィンの原作小説『...