2025年12月27日土曜日

ベスト・キッド4

 

原題はThe Next Karate Kidで、1994年に公開されました。

本作はベスト・キッドの4作目で、舞台はカリフォルニアからボストンに、そしてミヤギの弟子は女子高生ジュリーに代わり、また監督も交代になっています。反抗的なジュリーはミヤギとの交流を通して、徐々に心を開いていき、カラテを通して、成長していく姿が描かれています。

ジュリーの空手の型はなかなか素晴らしかったです。

対立するグループと戦い、最後はグループのボスがみんなから見捨てられる、という展開は一作目と似ています。

ベスト・キッドのこれまでの作品の中では見応えはちょっと劣るかなと思います。

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2025年12月20日土曜日

ベスト・キッド3 最後の挑戦

 
原題はThe Karate Kid, Part 3で、1989年に公開されました。

前作の舞台であった沖縄から帰国したところから物語は始まります。

今回は、前々作で対峙した宿敵コブラ会と再び闘うことになります。

どんでん返しや変化球はなく、非常にストレートで分かりやすい展開でしたが、やや物足りなさも感じました。ただし、ミヤギ先生とダニエルの師弟関係は相変わらず魅力的で、シリーズらしさは十分に楽しめました。

2025年12月13日土曜日

ベスト・キッド2

 
原題はThe Moment of Truth Part II(The Karate Kid, Part II)で、1986年に公開されたました。

1984年のベスト・キッドの続編で、前作で優勝した直後から物語は始まります。ダニエルは師匠ミヤギの故郷の沖縄に行くことになり、敵対するグループと対決することに...。

町の様子や風景、人々の生活が日本っぽくなくて変だなあと思っていたら、ロケ地は沖縄ではないようです。日本人っぽい俳優さんも日本生まれの人ではなく日系人のようで、製作スタッフにも日本人らしき人は見当たりません。この映画を観て、アメリカ人から見た日本とはこんな感じなのかと思いました。

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2025年12月6日土曜日

崖の上のポニョ

 

2008年に公開された スタジオジブリ によるアニメーション映画です。

魚の子ポニョが人間の子供と出会い、成長していく物語です。変化球がなく、ストレートなお話ですが、とても良かったと思います。

海が激しく荒れ狂う中、ポニョが巨大魚の上を走る場面はちょっと涙が出そうになりました。とても印象に残るシーンだと思います。

津波を想起させるこの場面は、東北の震災後だったら作れなかっただろうと思います。

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2025年11月29日土曜日

ダイ・ハード/ラスト・デイ

 
原題は A Good Day to Die Hard で、2013年に公開されました。

ダイ・ハードシリーズの第5作目です。主演ブルース・ウィリスの引退に伴い、本作が最終作となりました。

今回は、マクレーン刑事が息子とともにロシアで共闘します。裏切りが次々と起こる中でも、敵であれ味方であれ、親子の絆だけは変わりません。

迫力満点のアクション映像が続き、最後まで息をのむ展開でした。

父と息子の関係を通して、家族の絆の大切さを改めて感じました。

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2025年11月22日土曜日

紅の豚

 

1992年に公開された 紅の豚 は、 スタジオジブリ によるアニメーション映画です。

舞台はイタリア。空賊と、その空賊を相手に戦う賞金稼ぎとの物語が描かれています。

冒頭で空賊に連れ去られた女の子たちが楽しそうにはしゃいでいたり、機関銃で撃ち合った相手とバーで酒を酌んでいたりと、あまりにも現実離れした描写が多く、かなりの違和感を覚えました。

しかしその一方で、戦争や時代の空気が背景にあることで、単なる娯楽作品ではなく、どこか哀愁を感じさせる作品にもなっています。

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2025年11月15日土曜日

スター・トレック BEYOND

 
原題は Star Trek Beyond で、2016年に公開されました。主要キャストは前作・前々作と同じです。

本作は、生命体を塵状に分解する「アブロナス」という兵器をめぐる闘いを描いています。

戦闘シーンでは、何がどうなっているのか分かりにくいところもありましたが、CGを駆使した映像は見ごたえがありました。それと、新キャラのジェイラは見た目こそ宇宙人ですが、性格や言動が人間っぽく、どこか惹かれる魅力がありました。

シリーズを通して観ると、登場人物たちの成長や関係性の変化が深く感じられました。

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2025年11月8日土曜日

スター・トレック イントゥ・ダークネス

 
原題はStar Trek Into Darknessで、2013年に公開されました。『スター・トレック』(2009年)の続編で、主要キャストは前作と同じです。

本作は、冷凍睡眠から蘇った超人との壮絶な戦いを描いています。

物語のクライマックスでは、死の淵に立たされたカーク船長が、超人カーンの血清によって蘇生されます。

仲間を守るという信念の点では、超人もカーク船長も共通しており、単純な善悪では割り切れない複雑さを感じました。

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2025年11月1日土曜日

スター・トレック 2009年版

 
原題はStar Trekで、2009年に公開されました。

本作は、カーク船長が正式に船長になる前の若き日の物語を描いています。

カークとスポックが出会い、互いの違いを理解しながら信頼関係を築いていく過程はなかなか良かったです。

スター・トレックのファンにはたまらない一作です!

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2025年10月25日土曜日

リロ・アンド・スティッチ

 
原題はLilo & Stitchで、2002年に公開されたディズニー映画です。

宇宙人科学者によって破壊のために創られたスティッチ。最初は凶暴で暴れまくるも、リロとの関りから徐々に家族の愛を理解し始める、というストーリーです。

前半はスティッチがひどく暴れて、嫌な感じでしたが、最後はちょっとジーンときました。

ハワイの人たちがみな釣り目なのは気になりました。

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2025年10月18日土曜日

シャイニング

 
原題はThe Shiningで、スタンリー・キューブリックが製作・監督し、1980年に公開されたホラー映画。

雪に閉ざされた広大なホテルで,管理人として住み込むことになった家族の話。家族以外誰もいない状況で、次第に狂気に蝕まれていく様子を描いています。

本作はホラー映画史に残る不朽の名作とされていますが,確かに,怖いけどすごい!特にジャック・ニコルソンによる狂気に満ちた怪演は圧巻で、観る者を強烈な恐怖に引き込みます。

今観てもまったく色あせない、恐怖と映像美が見事に融合した傑作だと思いました。

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2025年10月11日土曜日

鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎

 

2023年に公開された、水木しげる生誕100年を記念する作品です。

タイトルは『鬼太郎誕生』ですが、物語の中心は鬼太郎の父・目玉おやじ(になる前の人物)の若き日の姿にあります。血しぶきが飛び散る描写も多く、大人向けのアニメです。

原作で描かれた「鬼太郎誕生」の場面とどのように繋がるのかと思いながら観ましたが、やや無理のある部分も感じました。

それでも、鬼太郎誕生にまつわる新たな解釈として面白いと思いました。

2025年10月4日土曜日

リトル・マーメイド(2023年実写版)

 

原題は The Little Mermaid で、2023年に公開された作品です。

1989年のディズニーアニメ映画を実写化したもので、人魚と人間との恋物語を描いています。

CGがふんだんに使われていると思いますが、実写の部分とCGの部分の境目がまったく分からないほど自然で、CG技術には驚かされました。海中のシーンは特に圧巻で、まるで本当に水中で撮影したかのようなリアルさでした。

元になったアンデルセンの『人魚姫』の悲しいストーリーとは異なり、最後は恋が実ってハッピーエンドで,めでたし、めでたし!

2025年9月27日土曜日

子猫物語

 

1986年公開の日本映画(実写)。畑正憲が監督・脚本を手掛けた、子猫と親友のパグ犬による冒険物語です。

出演するのは猫、犬、熊、キツネ、鹿など、すべて動物で、人間は一切登場しません。

動物を相手にした撮影は相当難しかっただろうと思いますが、「よくこんな場面が撮れたなあ」と感心するシーンがいくつもありました。さすがはムツゴロウさんだと感じました。

映画の中で時折流れる谷川俊太郎さんの詩も印象的で、それを朗読する小泉今日子さんの声もとても良かったです。

ただ、今の時代の視点で見ると、動物愛護の観点から問題になりそうな映像もありました。特に、子猫を崖から落とす場面は、さすがにひどいと感じました。

2025年9月20日土曜日

八甲田山

 
新田次郎の小説を原作とした映画で、1977年に公開されました。

実際に起きた八甲田山雪中行軍遭難事件を題材にしており、歩兵隊が八甲田山を目指す演習中に遭難し、参加した210名のうち199名が命を落とすという痛ましい出来事が描かれています。

出演は高倉健や北大路欣也をはじめ、日本映画を代表する俳優陣が名を連ねています。 

吹雪の中を進むシーンは圧巻で、極限状態に置かれた人間の姿がリアルに映し出されており、観ている側にも寒さや恐怖が迫ってくるように感じました。

大自然の圧倒的な力の前で、人間の無力さや生きることの重さを深く考えさせられる作品でした。

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2025年9月13日土曜日

タワーリング・インフェルノ

 
原題はThe Towering Infernoで、1974年に公開されたパニック映画です。

超高層ビルの火災の中で最上階に取り残された人々が脱出を試みる話です。

閉ざされた空間からの脱出という点で『ポセイドン・アドベンチャー』に似ていると思ったら、同じ人による制作でした。

クライマックスの爆破と洪水のシーンは迫力があり、思わず息をのむほどの緊張感がありました。

また、登場人物たちの心模様が丁寧に描かれており、それぞれの立場や判断に共感したり、時には複雑な気持ちになったりしました。

映像や演出の古さはあるものの、その分、手作り感のある特撮や演技の熱量が際立っていて、現代のCGとは違う魅力を感じました。

なかなか良かったです!

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2025年9月6日土曜日

グレイテスト・ショーマン

 
原題は The Greatest Showman で、2017年に公開されたミュージカル映画です。

実在した興行師 P・T・バーナムの成功を描いた作品です。

当初は「見世物小屋の話」だと聞いていたため、観るのを少しためらっていましたが、実際に観てみるととても感動的で良い映画でした。

音楽やダンスシーンが力強く、観るものを引き込む演出が素晴らしかったです。

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2025年8月30日土曜日

パラサイト 半地下の家族

 
2019年に公開された韓国映画です。アカデミー賞で作品賞を含む4部門を受賞した話題作でした。

全員無職の最貧困層の家族が、巧妙な手口で超富裕層の一家に取り入り、それぞれが家庭教師や家政婦、運転手などとして雇われ、次第に生活を成り立たせていく、というストーリーです。

ユーモアを交えながら格差社会のリアルを描いていて、とても面白いです。

ただし、最後は暴力的な展開で、一気に気分が重くなってしまいました。個人的には最後までコミカルであってほしかったなあと思いました。

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2025年8月23日土曜日

風と共に去りぬ

 
原題はGone with the Windで、1939年に公開されました。

うぬぼれの強い美しい女性スカーレット・オハラが、3度の結婚を経て、娘を亡くし、夫にも去られた末に、最後は一人で故郷タラへ帰ることを決意する――という物語です。

約4時間にもおよぶ超大作で、重厚な人間ドラマに引き込まれ、見応えがありました。

原作を以前に読んでいましたが、映画はかなり原作に忠実に映像化されているように感じました。

登場当初はスケベ顔だったレット・バトラーが、物語を追うごとに成熟した紳士のようになっていく様子は面白かったです。

南北戦争という激動の時代を背景に、「生き抜く強さ」が描かれており、古い作品ながらも今に通じるテーマが多く含まれていると感じました。

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2025年8月16日土曜日

アナと雪の女王2

 
原題はFrozen IIで、2019年に公開されました。『アナと雪の女王』の続編です。

エルサとアナの姉妹が、クリストフ、オラフ、スヴェンと共に、過去の謎を解き明かすために旅に出るという物語です。

映像は前作以上に美しく、特に自然の描写や音楽は印象的でした。

物語の展開については、ところどころで理解しづらい点もありました。たとえば:
・アートハランで、なぜエルサの体が凍り付いたのか?
・アナは氷の像を見ただけで、なぜ橋を壊すという判断に至ったのか?

これらの点はもう少し丁寧に描かれていれば、物語への理解と共感がより深まったように思います。

現在、『アナと雪の女王3』も制作中とのことで、物語がどのように展開するのか、今からとても楽しみです。

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2025年8月9日土曜日

ダイ・ハード3

 
原題はDie Hard: With a Vengeanceで、1995年に公開されたアクション映画で、ダイ・ハード・シリーズの第3作目です。

原題にあるvengeanceはあまり見慣れない単語ですが、「復讐」の意味だそうです。

物語は、第1作で登場した悪役ハンスの兄サイモンが、刑事マクレーンへの復讐を企てるところから始まります。サイモンは爆弾テロを仕掛けてニューヨーク市を混乱させつつ、その裏で金塊を強奪しようとします。

前作、前々作と同様、息をのむようなスリリングな展開が続きます。

ただ、ラストシーンでヘリコプターが墜落するくだりは、何がどうなってそうなったのか、ちょっとよく分かりませんでした。

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2025年8月2日土曜日

モアナと伝説の海

 
原題は Moanaで、2016年に公開されたディズニー映画です。

舞台は美しいポリネシアの島々。

“海”に選ばれた少女モアナが、世界を闇から救うために伝説の半神マウイと共に冒険の旅に出る物語です。

鮮やかな映像や心に残る音楽、そして何よりも自分の運命を切り開こうとするモアナの勇気が印象的でした。

2026年には実写化されるようで、そちらも楽しみです。

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2025年7月26日土曜日

チャップリンの独裁者

 
原題はThe Great Dictatorで、1940年に公開されたました。

こんな時代だからこそ、こうした映画を観たくなるのかもしれません。

チャップリンはこの作品で、床屋と独裁者という二つの役を演じています。

ラストの演説には、チャップリン自身の思いが強く込められていたように感じました。しかし正直に言うと、少し理想的すぎる気もします。現実の世界では、そんな「きれいごと」では片付けられないことが、あまりにも多いように思います。

2025年7月19日土曜日

チャーリーズ・エンジェル(2019年)

 

原題はCharlie's Angelsで、2019年に公開されたアクション映画です。このシリーズ3作目ですが、前作からは16年ぶりの作品です。

前作では元エンジェルがビランでしたが、今回は引退したボスレーがビランという展開です。最初のシーンで何となくそれは推測できましたが、やっぱりそうか!という感じでした。

チャーリーズ・エンジェルというとセクシーでパワフルな美女たちというイメージでしたが、本作ではそのイメージとは異なるカワイイ系のナオミ・スコットが登場。この点はこれまでのチャーリーズ・エンジェルと違っていて面白かったです。

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2025年7月12日土曜日

チャーリーズ・エンジェル フルスロットル

 
原題はCharlie's Angels: Full Throttleで、2003年に公開されました。2000年のチャーリーズ・エンジェルの続編です。Full Throttleはエンジン全開、パワー全開の意味だそうです。

救い出した男が実は悪者で...、ここは前作と同じパターンですが、異なるのは...一番の悪は元エンジェルだったという点です。

評価は低いようですが、前作と同様にけっこう面白いと思います。

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2025年7月5日土曜日

チャーリーズ・エンジェル(2000年版)

 
原題は Charlie's Angels で、2000年に公開されたアクション映画です。

決して姿を見せない謎の人物チャーリーに雇われた、タフでセクシーな女性3人が活躍する、アクション満載のストーリーです。

誘拐された人物を見つけ出すものの、実はその人物こそがチャーリーの命を狙う悪人だった、というどんでん返しが待ち受けています。

テンポもよく、なかなか楽しめました!

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2025年6月28日土曜日

麗しのサブリナ

 
原題は Sabrina、1954年に公開された白黒映画です。 超裕福な一家に雇われた運転手の娘・サブリナが、その家の二人の息子との間で揺れる恋模様を描いた物語です。

登場人物の微妙な心情の変化が丁寧に描かれており、静かながらも引き込まれる展開が印象的でした。

なによりも、オードリー・ヘップバーンの美しさが際立っており、彼女の佇まいや表情を見ているだけでも満足感があります。

ラブコメディとしても楽しめますし、時代を超えて愛される理由がよくわかる一本です。

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2025年6月21日土曜日

翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~

 
『翔んで埼玉』の続編で、2023年に公開された作品。

埼玉解放戦線のリーダー・麗が、滋賀解放戦線らと手を組み、「全国大阪化計画」を阻止しようとするという、奇抜でユーモアに満ちたストーリー。

舞台が関西に移ったことで、関西でお馴染みの芸能人が多数出演しているのも見どころのひとつです。

また、CGを駆使した演出も印象的で、コミカルな世界観をさらに盛り上げています。

前作に続き、風刺やパロディ満載で、楽しめる一作でした。

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2025年6月14日土曜日

君たちはどう生きるか

 
2023年に公開されたジブリのアニメーション映画。

吉野源三郎の小説『君たちはどう生きるか』と同じタイトルですが、この小説を原作にしている訳ではありません。

空襲で母を亡くした少年眞人が不思議なアオサギとともに、父の再婚相手であり実母の妹でもあるで夏子を探しに、下の世界に入り込む、...というストーリー。

海外でも高く評価され、米国アカデミー賞やゴールデン・グローブ賞を受賞しましたが、...うーん、どうなんだ?

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2025年6月7日土曜日

スピード

 
原題はSpeedで、1994年のアクション映画です。

爆弾犯と警察の特殊部隊との激しい攻防が描かれていて、とてもスリリング!

エレベーター、バス、地下鉄といった閉鎖的な空間でのアクションシーンは、これまでにない新鮮さがあり、とても面白かったです。

特にバスのスピードを落とせない状況が生む緊張感は、手に汗握るものがありました。

最後のバスと飛行機の炎上に対する損害費用を考えると、「いっそ犯人に要求金を払った方が安く済むのでは?」なんて、つい余計なことも考えてしまいましたが、それも含めて楽しめる娯楽作品でした。


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2025年5月31日土曜日

南極物語

 
1983年公開の日本映画で、南極に置き去りにされた兄弟犬タロとジロが1年後に越冬隊員と再会を果たすという、実際にあった感動的なエピソードをもとに制作されています。

ロケは北極と南極で行われたとのことで、こんな過酷な環境での撮影をよくやり遂げたなあと驚きました。吹雪や氷原の映像は迫力があり、臨場感たっぷりです。

結末は事前に知っていても、やはり最後は胸が熱くなりました。

犬たちの健気さと、犬とかかわる人々の思いに心を打たれました。

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2025年5月24日土曜日

ラッシュアワー3

 

原題『Rush Hour 3』は、2007年に公開された、ラッシュアワーの3作目です。

今回はおなじみのジャッキー・チェンとクリス・タッカーのコンビに加え、真田広之と工藤夕貴が悪役として登場し、日本人キャストの存在感が光っていました。

前作から6年ぶりの続編となり、ジャッキー・チェンはやや年齢を感じさせる顔になっていましたが、それでも迫力あるアクションは健在で、さすがだと思いました。

ラッシュアワー三部作の中では、個人的には本作が一番面白いと思います。
アクションとユーモアがバランスよく組み合わさった、見ごたえのある作品でした。

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2025年5月17日土曜日

ラッシュアワー2

 
原題はRush Hour 2で、2001年に公開されたアクション・コメディ映画です。

前作に引き続き、ジャッキー・チェンとクリス・タッカーのコンビが活躍し、香港とロサンゼルスを舞台に、偽札の原版をめぐる事件に挑みます。

カンフー、銃撃戦、爆弾の爆発と、次々にスリリングな展開が繰り広げられます。

アクションとユーモアが絶妙に組み合わさっており、気軽に楽しめる作品でした。でも前作の方が良かったかな?

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2025年5月10日土曜日

ボディガード

 
原題は The Bodyguard で、1992年に公開されました。

主演はケビン・コスナーと、当時世界的な人気を誇っていた歌手で今は亡きホイットニー・ヒューストン。彼女にとってはこの作品が映画初出演でしたが、なかなかの演技だったと思います。

物語は、脅迫を受けている女性スターと、彼女を守るために雇われた元シークレットサービスのボディガードとの関係を描いており、サスペンスとラブロマンスが絶妙に組み合わさっています。

ホイットニー・ヒューストンが歌う主題歌「I Will Always Love You」は、映画とともに世界的な大ヒットとなり、今もなお名曲として愛されています。

緊張感ある展開と切ない恋愛模様が印象的で、音楽とストーリーの両方を楽しめる作品だと思いました。

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2025年5月3日土曜日

ナイト ミュージアム

 
原題は Night at the Museum で、2006年に公開されました。

夜になると展示物が動き出すという不思議な博物館を舞台に、夜間警備員として働くことになった主人公の奮闘が描かれています。

テンポが良く、ユーモアもたっぷりで、文句なしに楽しめる面白い映画だと思います。

続編もぜひ観てみたいと思いました。

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2025年4月26日土曜日

ねらわれた学園

 
1981年に公開された薬師丸ひろ子主演映画。

金星人に操られた超能力を持つ転校生が現れ、生徒たちを操り始めるも、超能力に目覚めた少女が仲間とともに金星人の野望を阻止しようとする物語。

主題歌はユーミンの「守ってあげたい」です。

原作者の眉村卓さんが校長先生役で、製作総指揮の角川春樹さんが剣道の試合の主審役で出演していました。眉村さん,けっこう演技上手い!

もうちょっとお金をかけた特撮をして欲しかったなあ、...というのが正直な感想です。

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2025年4月19日土曜日

聲の形

 
京都アニメーションによる作品で、2016年に公開されました。

元いじめっ子の少年と以前いじめられていた聴覚障害をもつ少女との再会、心の交流、そして恋を描いた物語です。

登場人物たちの繊細な感情の動きや、葛藤と向き合う姿に胸を打たれました。

とても感動的で、心に残る作品でした。素晴らしいです!

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2025年4月12日土曜日

ALWAYS 三丁目の夕日

 

戦後の昭和33年、東京の下町で暮らす人々の温かな人間模様をノスタルジックに描いた作品。

2005年に公開され、日本アカデミー賞の12部門で最優秀賞を獲得するなど、その年の映画賞を席巻しました。

高度経済成長を目前に控えた時代、まだ貧しくとも人々の心は豊かだった頃の風景が、セットとVFXでリアルに再現されています。

古き良き日本の原風景と、そこに生きる人々の絆や人情に、懐かしさと感動を覚える作品です。

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2025年4月5日土曜日

駅 STATION

 

1981年に公開された、高倉健主演の映画です。

オリンピック出場経験のある射撃選手であり、警察官でもある主人公が、以下の3人の女性と織りなす人間模様を描いた作品です。

直子:いやいやながらも離婚した元妻

すず子:通り魔殺人犯の兄を慕う若い女性

桐子:指名手配犯が元恋人の女性

この映画を通して訴えたかったのは、「兄妹、親子、恋人であれば、たとえ相手が殺人犯であっても愛おしく思うものなのか」という問いかけなのでしょうか。

錚々たる俳優陣がそろい、皆がとても良い味を出していたと思います。

2025年3月29日土曜日

インサイドヘッド

 
原題は邦題と異なりInside Out です。直訳すると「裏表逆」ですが、感情の内面世界を描いた本作のテーマを象徴しています。映画は2015年に公開されました。

本作は、人間の頭の中に存在する5つの感情——喜び(ヨロコビ)、悲しみ(カナシミ)、怒り(イカリ)、嫌悪(ムカムカ)、恐れ(ビビリ)——を擬人化し、それぞれが少女の脳内で意見をぶつけ合いながら、彼女をより良い方向へ導こうと奮闘する物語です。

感情をキャラクターにするのは今までにないユニークさで、なかなか面白かったです。

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2025年3月22日土曜日

バトルシップ

 
原題はBattleshipで、エイリアンの戦艦とアメリカ戦艦との闘いを描いた作品です。2012年に公開されました。

序盤は、SF映画というより青春映画のような展開ですが、中盤から一気に壮大な戦闘シーンが繰り広げられます。

正直なところ、思っていたよりも楽しめました。批評家からは酷評されているようですが、個人的にはそこまで悪いとは思いませんでした。

特に以下の点が他の同種の映画と違っていて印象に残りました。
・戦いの舞台が空ではなく海である
・人間側が攻撃しない限りエイリアン側は攻撃してこない
・エネルギービームのようなSF的な武器ではなく、ミサイルなどのメカニカルな破壊兵器が使われている

SFとミリタリー要素の融合が面白い作品だと思いました。

2025年3月15日土曜日

ポセイドン・アドベンチャー

 

原題はThe Poseidon Adventureで、1972年に公開されたパニック映画。

津波によって巨大な豪華客船が転覆し、生存者たちが決死の脱出を試みる物語。極限状態の中での人間ドラマが描かれ、手に汗握る展開が続きます。

CGの無い時代のこの迫力ある映像はすごいと思います。撮影で怪我人が相当でたのではないかと思います。

また、現実の船の構造と本作のストーリーがどれほど合致しているのかは少し気になりました。

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2025年3月8日土曜日

ブレイド

 

原題はBladeで、1998年に公開されました。

ヴァンパイア・ハンターであるブレイドとヴァンパイアたちとの壮絶な戦いを描いた作品で、なかなか見ごたえのあるアクションが楽しめました。全体的に迫力があり、とても良かったです。

主人公のブレイドとヒロインは黒人で、悪役は白人。そして、ところどころで東洋系のキャラクターも多数登場します。さらに、劇中では日本人ガールズバンドが日本語で猥褻な歌を歌うシーンもありました。白人がメインのアメコミ映画とはずいぶん趣が違うと感じました。

詳細はこちらから

2025年3月1日土曜日

アリス・イン・ワンダーランド

 

原題はAlice in Wonderlandで、2010年に公開されました。

小説「不思議の国のアリス」ではアリスは少女でしたが,本作はその後日談のような内容で,アリスは19歳に成長しています。アリスは再びワンダーランドを訪れ、宿命に立ち向かうことになります。

本作では、独特なビジュアルと幻想的な世界観が特徴的です。特に、白の女王の演技は印象的で、その仕草はどこか『パイレーツ・オブ・カリビアン』のジョニー・デップの演技と似た雰囲気を感じました。

映像美やキャラクターの個性的な演技に注目すると、より楽しめる作品だと感じました。

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2025年2月25日火曜日

グーニーズ

 

原題はThe Gooniesで、1985年に公開されました。

古い地図を頼りに伝説の海賊が隠した財宝を探す少年たちの冒険を描いています。

(スタンドバイミー+インディジョーンズ)÷2
という感じかな?ちょっと在り来たりなストーリーではあるのですが、この手の冒険ものは楽しめます。

個性的なキャラクターたちのやりとりが面白く、笑いながら観れるのが魅力です。

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2025年2月22日土曜日

戦場のメリークリスマス

 
英語のタイトルはMerry Christmas, Mr. Lawrenceで、1983年に公開された大島渚監督の作品です。

第二次世界大戦中の日本軍捕虜収容所を舞台に、人間関係や文化の衝突を描いた映画。

デヴィッド・ボウイはやはり圧倒的な存在感があり、カッコよかった!坂本龍一が手掛けたテーマ音楽も非常に印象的で、良かったです。

捕虜と日本兵との友情や葛藤が心に残り、観る者に深く考えさせる作品でした...が、...台詞回しがややぎこちなく、少し素人っぽく感じられる部分があったのは残念でした。

詳細はこちらから

2025年2月15日土曜日

野性の証明

 

1978年に公開された、薬師丸ひろ子のデビュー作品です。

虐殺事件で唯一生き残った少女と、その父親を殺した自衛隊特殊工作隊員の男が描かれています。

サスペンスとアクションが絡み合い、緊張感のある展開が続きます。

製作費が相当かけられていることが伝わる、迫力のある映像でした。

当時まだ中学生だった薬師丸ひろ子は、とても可愛らしかったです!

2025年2月8日土曜日

名探偵ピカチュウ

 

英語タイトルはPokémon Detective Pikachuで、2019年に公開された日米合作映画です。

本作は、ポケモンの世界を実写で描いた新しい試みがとてもユニークで楽しめました。

ストーリーは主人公のティムと名探偵ピカチュウが一緒に謎を解いていく展開です。かわいいポケモンたちがリアルな質感で登場します。人間とポケモンが共存する街の描写もなかなか良いです。

子どもから大人まで、ポケモンファンからポケモンを知らない人まで、楽しめる作品です。

ピカチューの声に最初は違和感を感じましたが、最後にどうしてそんな声なのかが分かりました!

2025年2月1日土曜日

ベイマックス

 

原題はBig Hero 6で、2014年に公開されたディズニー3D映画。

舞台は東京とサンフランシスコをミックスしたような架空の都市「サンフランソウキョウ」です。

主人公ヒロとケアロボットのベイマックスとの絆が描かれていて、ユーモアと感動がバランスよく詰まっています。

闘いとベイマックスとの交流を通して,兄を喪った悲しみを乗り越えていく、心温まるストーリーです。

詳細はこちらから

2025年1月25日土曜日

トップガン

 

原題はTop Gunで、1986年に公開されました。

アメリカ海軍のエリートパイロットたちが集う訓練学校を舞台に、友情やライバル関係、そして恋愛模様を描いた作品です。

ストーリー展開はありきたりな感じですが、それを補って余りあるのがトム・クルーズの圧倒的なかっこよさと迫力のある空中戦です。

また、サウンドトラックも素晴らしく、映画全体をより一層引き立てています。

詳細はこちらから

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル

  原題は原題:Mission: Impossible – Ghost Protocolで、2011年に公開されたシリーズ4作目です。 今回は、核兵器のコントロールボックスを盗み出し、核戦争を引き起こそうとする物理学者との闘いが描かれています。 高層ホテルの外壁を登るシーンや砂嵐...