2025年10月4日土曜日
リトル・マーメイド(2023年実写版)
原題は The Little Mermaid で、2023年に公開された作品です。
1989年のディズニーアニメ映画を実写化したもので、人魚と人間との恋物語を描いています。
CGがふんだんに使われていると思いますが、実写の部分とCGの部分の境目がまったく分からないほど自然で、CG技術には驚かされました。海中のシーンは特に圧巻で、まるで本当に水中で撮影したかのようなリアルさでした。
元になったアンデルセンの『人魚姫』の悲しいストーリーとは異なり、最後は恋が実ってハッピーエンドで,めでたし、めでたし!
2025年9月27日土曜日
子猫物語
1986年公開の日本映画(実写)。畑正憲が監督・脚本を手掛けた、子猫と親友のパグ犬による冒険物語です。
出演するのは猫、犬、熊、キツネ、鹿など、すべて動物で、人間は一切登場しません。
動物を相手にした撮影は相当難しかっただろうと思いますが、「よくこんな場面が撮れたなあ」と感心するシーンがいくつもありました。さすがはムツゴロウさんだと感じました。
映画の中で時折流れる谷川俊太郎さんの詩も印象的で、それを朗読する小泉今日子さんの声もとても良かったです。
ただ、今の時代の視点で見ると、動物愛護の観点から問題になりそうな映像もありました。特に、子猫を崖から落とす場面は、さすがにひどいと感じました。
2025年9月20日土曜日
八甲田山
新田次郎の小説を原作とした映画で、1977年に公開されました。
実際に起きた八甲田山雪中行軍遭難事件を題材にしており、歩兵隊が八甲田山を目指す演習中に遭難し、参加した210名のうち199名が命を落とすという痛ましい出来事が描かれています。
出演は高倉健や北大路欣也をはじめ、日本映画を代表する俳優陣が名を連ねています。
出演は高倉健や北大路欣也をはじめ、日本映画を代表する俳優陣が名を連ねています。
吹雪の中を進むシーンは圧巻で、極限状態に置かれた人間の姿がリアルに映し出されており、観ている側にも寒さや恐怖が迫ってくるように感じました。
2025年9月13日土曜日
タワーリング・インフェルノ
原題はThe Towering Infernoで、1974年に公開されたパニック映画です。
超高層ビルの火災の中で最上階に取り残された人々が脱出を試みる話です。
閉ざされた空間からの脱出という点で『ポセイドン・アドベンチャー』に似ていると思ったら、同じ人による制作でした。
クライマックスの爆破と洪水のシーンは迫力があり、思わず息をのむほどの緊張感がありました。
また、登場人物たちの心模様が丁寧に描かれており、それぞれの立場や判断に共感したり、時には複雑な気持ちになったりしました。
映像や演出の古さはあるものの、その分、手作り感のある特撮や演技の熱量が際立っていて、現代のCGとは違う魅力を感じました。
なかなか良かったです!
詳細はこちらから
超高層ビルの火災の中で最上階に取り残された人々が脱出を試みる話です。
閉ざされた空間からの脱出という点で『ポセイドン・アドベンチャー』に似ていると思ったら、同じ人による制作でした。
クライマックスの爆破と洪水のシーンは迫力があり、思わず息をのむほどの緊張感がありました。
また、登場人物たちの心模様が丁寧に描かれており、それぞれの立場や判断に共感したり、時には複雑な気持ちになったりしました。
映像や演出の古さはあるものの、その分、手作り感のある特撮や演技の熱量が際立っていて、現代のCGとは違う魅力を感じました。
なかなか良かったです!
詳細はこちらから
2025年9月6日土曜日
グレイテスト・ショーマン
原題は The Greatest Showman で、2017年に公開されたミュージカル映画です。
実在した興行師 P・T・バーナムの成功を描いた作品です。
当初は「見世物小屋の話」だと聞いていたため、観るのを少しためらっていましたが、実際に観てみるととても感動的で良い映画でした。
音楽やダンスシーンが力強く、観るものを引き込む演出が素晴らしかったです。
詳細はこちらから
実在した興行師 P・T・バーナムの成功を描いた作品です。
当初は「見世物小屋の話」だと聞いていたため、観るのを少しためらっていましたが、実際に観てみるととても感動的で良い映画でした。
音楽やダンスシーンが力強く、観るものを引き込む演出が素晴らしかったです。
詳細はこちらから
2025年8月30日土曜日
パラサイト 半地下の家族
2019年に公開された韓国映画です。アカデミー賞で作品賞を含む4部門を受賞した話題作でした。
全員無職の最貧困層の家族が、巧妙な手口で超富裕層の一家に取り入り、それぞれが家庭教師や家政婦、運転手などとして雇われ、次第に生活を成り立たせていく、というストーリーです。
ユーモアを交えながら格差社会のリアルを描いていて、とても面白いです。
ただし、最後は暴力的な展開で、一気に気分が重くなってしまいました。個人的には最後までコミカルであってほしかったなあと思いました。
詳細はこちらから
全員無職の最貧困層の家族が、巧妙な手口で超富裕層の一家に取り入り、それぞれが家庭教師や家政婦、運転手などとして雇われ、次第に生活を成り立たせていく、というストーリーです。
ユーモアを交えながら格差社会のリアルを描いていて、とても面白いです。
ただし、最後は暴力的な展開で、一気に気分が重くなってしまいました。個人的には最後までコミカルであってほしかったなあと思いました。
詳細はこちらから
2025年8月23日土曜日
風と共に去りぬ
原題はGone with the Windで、1939年に公開されました。
うぬぼれの強い美しい女性スカーレット・オハラが、3度の結婚を経て、娘を亡くし、夫にも去られた末に、最後は一人で故郷タラへ帰ることを決意する――という物語です。
約4時間にもおよぶ超大作で、重厚な人間ドラマに引き込まれ、見応えがありました。
原作を以前に読んでいましたが、映画はかなり原作に忠実に映像化されているように感じました。
登場当初はスケベ顔だったレット・バトラーが、物語を追うごとに成熟した紳士のようになっていく様子は面白かったです。
南北戦争という激動の時代を背景に、「生き抜く強さ」が描かれており、古い作品ながらも今に通じるテーマが多く含まれていると感じました。
詳細はこちらから
うぬぼれの強い美しい女性スカーレット・オハラが、3度の結婚を経て、娘を亡くし、夫にも去られた末に、最後は一人で故郷タラへ帰ることを決意する――という物語です。
約4時間にもおよぶ超大作で、重厚な人間ドラマに引き込まれ、見応えがありました。
原作を以前に読んでいましたが、映画はかなり原作に忠実に映像化されているように感じました。
登場当初はスケベ顔だったレット・バトラーが、物語を追うごとに成熟した紳士のようになっていく様子は面白かったです。
南北戦争という激動の時代を背景に、「生き抜く強さ」が描かれており、古い作品ながらも今に通じるテーマが多く含まれていると感じました。
詳細はこちらから
登録:
投稿 (Atom)
タイタンの逆襲
原題はWrath of the Titansで、2012年に公開されました。2010年の『タイタンの戦い』の続編です。 本作では、冥界に囚われたゼウスを救い出すため、ペルセウスが再び立ち上がり、怪物や神々との壮絶な戦いに挑んでいきます。 巨大な怪物や神々の対決など、映像面の迫...
-
戦後の昭和33年、東京の下町で暮らす人々の温かな人間模様をノスタルジックに描いた作品。 2005年に公開され、日本アカデミー賞の12部門で最優秀賞を獲得するなど、その年の映画賞を席巻しました。 高度経済成長を目前に控えた時代、まだ貧しくとも人々の心は豊かだった頃の風景が、セッ...
-
原題はCharlie's Angels: Full Throttleで、2003年に公開されました。2000年のチャーリーズ・エンジェルの続編です。Full Throttleはエンジン全開、パワー全開の意味だそうです。 救い出した男が実は悪者で...、ここは前作と同じ...
-
原題は Charlie's Angels で、2000年に公開されたアクション映画です。 決して姿を見せない謎の人物チャーリーに雇われた、タフでセクシーな女性3人が活躍する、アクション満載のストーリーです。 誘拐された人物を見つけ出すものの、実はその人物こそがチャーリ...






